2023-11-01から1ヶ月間の記事一覧
フランスのヌヴォー第3弾は、Mâcon Village Nouveau Vieilles Vinges。
久しぶりに本格的なバウムクーヘンが食べたくなって、隣駅の百貨店で購入。
「くまモン検定」に加え、外国人向けに「くまモンクイズ」を実施。
今夜は山梨のグレイスワイン(中央葡萄酒)のグリド甲州2022年。
英語は日本語と逆になるが、韓国語やロシア語は日本語と同じになるらしい。
今月のアフタヌーンティーはカボチャのパウンドケーキ。
昔心斎橋だった鉄橋が、「緑地西橋」として鶴見緑地に現存することを知る。
池田市都市緑化植物園に行く途中、すぐ近くを通ったので茶臼山古墳に立ち寄る。
フランス語"très"は「越えて」、ドイツ語"sehr"は「痛い」が語源だった。
阪急京都線の座席指定サービスの名称が決定。
即席のマッシュポテトを通販で取り寄せて、久しぶりに食べる。
隙間をさらに有効活用するため、収納家具を買い替える。
今夜はLes Caves Taillevent Beaujolas Nouveau Roséの2023年。
英語の"biweekly"には“隔週の”だけでなく“週に二度の”という意味もあるらしい。
11月第3木曜日なのでBeaujolais-Village Nouveau Vieilles Vignesの2023年。
「藩」が公式名称になったのは明治に入ってからになるらしい。
今夜のワインはChâteau la Tour de Mons(ACマルゴー)の2014年。
快速「エアポート」が毎時5本から6本に。
冷凍パイシートの残りを使って、ミニチョコパイを作ってみる。
11月11日が「鮭の日」で、毎月30日が「サーモンの日」になっているらしい。
そろそろ足元が冷たくなってきたので、例年より少し遅くスリッパ出動。
今夜は一足早いヌヴォーということで、熊本ワインの「新酒・不知火」2013年。
ロシア語のдедушкаとдевушка、日本語のojīsanとojōsan、どちらも1字違い。
ぬばたまおろち〜シリーズの作者の新作を、2ヶ月掛かって読了。 赤ずきんの森の少女たち (創元推理文庫) 作者:白鷺 あおい 東京創元社 Amazon
11月恒例のグランクリュは、Château Brane-Cantenac(ACマルゴー)の2009年。
通販で取り寄せた保護塗料で、ベランダの木製家具を一通り塗り替える。
今回の花材はヒペリクム、ストック、センニチコウ他。
阪急大阪梅田駅が現在の場所への移設を完了してからちょうど50年。
11月というのに、最高気温25℃超えが今日から5日連続するという予報。
グリさらパンを使って、魚焼きグリルで焼き栗を作る。