2019-10-01から1ヶ月間の記事一覧
「忘却城」の続編。シリーズタイトルとなっている「忘却城」は、直接の舞台として一度も登場していなかったりして。 忘却城 鬼帝女の涙 (創元推理文庫) 作者: 鈴森琴 出版社/メーカー: 東京創元社 発売日: 2019/07/11 メディア: 文庫 この商品を含むブログを…
JR九州が「ななつ星」よりも手頃な料金の観光列車(寝台なし)を投入。これなら乗る機会はあるかな。
DoCoMoのiモードが、FOMAとあわせて2026年3月にサービス終了。ついに年限が名言された。
「やすらぎの刻〜道」に新主題歌2曲を書き下ろし。タイトルが「終り初物」と「観音橋」とかなり和風。
梅田に買い物に行ったついでに、最新刊を入手。今回から日本ワインがテーマ。 マリアージュ?神の雫 最終章?(19) (モーニングコミックス) 作者: 亜樹直 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2019/10/23 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る
オーストラリアのウルル(エアーズロック)が今日から登山禁止に。登山者が訪問客の2割を下回るという条件だったらしい。
JR西日本の近畿エリアで、30分前倒しを検討。環状線内回りの終電が日付が変わる前になるのか。
今夜のワインは、St. Estephe de Calon Ségur(ACサンテステフ)の2015年。サンテステフにあるシャトーがサンテステフを名乗るとはこれ如何に?
新大阪連絡線とあわせて、新大阪−十三−北梅田が繋がればとても便利になるけど、果たして開業するのはいつになることやら。
石垣島北部にある野底岳(マーペー)に登って、360度の景色を見渡した後、船越(ふなくやー)に立ち寄ってから空港入り。
西表島西部の白浜港からシーカヤックに乗ってナーラ川を遡った後、ナーラの滝までトレッキング。海辺は風が強かったものの、晴れて暑すぎないカヤック日和。
天気があまり良くなかったので、路線バスで石垣島北部のサビチ鍾乳洞を訪れる。夜はナイトツアーに参加して、バンナ公園へ。
昼前に八重山入りして、午後は竹富島へ。港から集落を抜けて、島の北側を半周。曇っていたので暑くはなかった。
漢字が充てられた当時、保栄茂(びん)は「ぼえも」で、勢理客(じっちゃく)は「ぜりきゃく」と発音していたんだね。
La Cremaのシャルドネ2016年。新世界らしく、しっかりした味わい。
先日の「ウィーン・モダン」は改装中のウィーン・ミュージアムの所蔵品が中心だったが、美術史美術館とは別の美術館であることを今頃知る。
5年前に訪れた「みくに龍翔館」の設計が、「だまし絵」で知られるエッシャーの父であることを今頃知る。
昼食と買い物のため駅前に出掛けた以外は、ずっと家で過ごす。ラジオ番組の消化と睡眠不足の解消は出来たけど、写真の整理は手付かず。
梅田に出てロンティーで昼食を取った後、散髪を済ませてから国立国際美術館へ。チケットは殆ど待たずに買えた。
事前に買い出しを済ませておいたので、一日中家に籠って過ごす。念のため貯めておいた風呂の水は、夜に沸かして使う。
弱気の平日狙いが奏効したようで、「なみふく」「でじなみ」とも第1希望で当選。相変わらず表示される第2希望の「落選」にちょっとドキッとしたけど。
土曜日は関西も天気が荒れるようなので、平日のうちに買い物を済ませておこうということで、とりあえず米やシリアルなどを購入。
試しに「Suicaで」と言ってみたところ、関西のコンビニでも問題なく通じた。もしかしたら「はやかけん」や「manaca」あたりは難しいかもしれないけれど。
今回のテーマは世界のシャルドネということで、同じ品種でイタリア、スペイン、フランス、ニュージーランド、アルゼンチンの5カ国。
最初は九州方面に向かうと予想されていた台風の進路が、近畿の方になったかと思えば、さらに東寄りになって関東方面になっている。
新原(みーばる)ビーチを訪れた後、那覇に戻ってゆいレールの延伸区間に乗車。新終点の手前にはトンネル区間も。
7年ぶり3回目となる残波岬へ。コミュニティーバスのルートから外れたので、路線バスの終点から4km近く歩いた後、昨年リニューアルされた灯台に登る。
阪急、阪神だけでなく京阪も10月1日から駅名変更。八幡市が石清水八幡宮で、深草が龍谷大前深草に。男山ケーブルの起終点も同日改称。
別のコンビニでキャッシュレス決済。今回もICOCAを指定してSUicaを使ったら、レシートには交通系と表示される。
夕方まで大阪市内にいたので、夕食は「北浜レトロ」のアフタヌーンティー。白桃タルトで、紅茶はウバを選択。