早朝便で那覇入りして、バスで読谷に移動。座喜味城跡は４度目にして、ようやく慶良間諸島を見ることが出来た。隣接の「ユンタンザミュージアム」を見学してから那覇に戻る。

琉球王朝時代の庶民の酒「イムゲー」が復活したとの報道。芋と黒糖の両方の風味があるとのことだけど、どこで入手出来るのだろう。

久しぶりの家飲みワインは「シャトー十勝」2014の続き。改めて飲んでみると、この手のワインとしては酸味が利いている感じかな。

八代のクルーズ船施設の愛称が「くまモンポート八代」に決定。いっそのこと空港も「阿蘇くまモン空港」になったりはしないのだろうか。

先日のイベントの打ち上げがあったので、久しぶりにワインを差し入れ。当初は２本持参する予定だったのだけど、体調の都合であまり飲めないので、今回は菊鹿シャルドネだけにしておく。

飛行機が取れても宿が取れなかったら困るので、宿を予約してから昨日予約した飛行機を決済。

コンサートツアーの日程が未だ発表されていないけど、下期の国内線予約時期になったので、とりあえず遠方路線を２つ予約。

天気が心配なままイベント当日を迎えたが、昼前から晴れ間が出て、日差しは暑かったものの暑過ぎもせず、程良い天気となった。

朝から断続的に雨が降っていたけど、夕方になって激しい雨。傘を差してもずぶ濡れになりそうだったので、暫く待ってから建物を出る。

ANAの新規就航先として、ウラジオストクとチェンナイが正式発表。ただしウラジオストク線の使用機材や運行本数は未定。

台風が過ぎてから連日雨っぽい予報になっているが、このまま秋になってしまうのだろうか。今年は梅雨入りも梅雨明けも遅かったけど、その分夏も短くなりそう。

国内線の保安検査場通過が全空港で20分前になる一方、羽田の国際線の搭乗手続きが他空港と同じ60分前に。

病院に行ったら30人待ちと言われたが、ネットで状況確認出来たので、食事したり自宅で暫く休憩することが出来た。便利な時代になったものだ。

都合良く宿の近くに映画館があったので、朝一番で上映していた「天気の子」を鑑賞。午後は昨日に続いて「くまモンスクエア」に行ってから空港に向かう。

午前中に「くまモンスクエア」を訪れた後、市電の１日乗車券を利用して、今回が初めてとなる動植物園と十数年ぶりの水前寺公園へ、

最終便で熊本入り。沖停めの機体はB737-800「東北 Flower Jet」だった。前回と違って熊本市内に向かうバスにはすぐ乗ることが出来た。

台風の接近により、いつもより１時間早く出勤して、１時間早く帰宅。昼休みには殆ど降っていなかったが、帰る頃には大雨。

暴風域に入る可能性は殆どなくなったけど、明日の夜は豪雨になり、一晩で200ミリ以上降るという予想。

台風10号の暴風域に入る確率が、大阪北部で60%弱。去年の被害を思えば、念のため食糧や水を用意しておいた方がいいのだろうか。

今回は出遅れないよう国際線を特典予約しようとしたら、最初から空席ゼロの設定だったようで断念。代わりに全然違う方面の予約を取る。

久々にエノテカでランチを食べた後、ロンドン・ティールームでケーキセット。バナナチョコケーキが品切れだったので、林檎のシブーストで。

千歳のハスカップ・スパークリングと、十勝のシャルドネを続けて開ける。

ローマのスペイン階段が、以前から禁止されている飲食に続いて、座ることも禁止に。９年前に訪れた時も、多くの観光客が座り込んでいた。

熟成肉と熟成ワインの巻。そういえば熟成肉というものをまだ食べたことがなかった。 マリアージュ~神の雫 最終章~(18) (モーニング KC) 作者: オキモト・シュウ,亜樹直 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2019/07/23 メディア: コミック この商品を含むブログ…

今回のテーマは「白ワイン品種」で、ソーヴィニョン・ブラン（南ア）、ミュスカデ（仏）、リースリング（独）、シャルドネ（米）、ヴェルメンティーノ（伊）の５種。

旅行中に阪急の駅名改称が正式発表されていた。「石橋阪大前」に変わるだけでなく、「大阪梅田」「京都河原町」も正式名称に。

追い風に乗って羽田に早く着きすぎたので、国内線乗継カウンターが開くまでシャワー室を利用。伊丹に到着後は家に荷物を置いてそのまま出勤。機内で目覚めたのが日本時間の真夜中くらいだったので、とても長い１日となった。

ロサンゼルスからの帰りも深夜便だったので、寝酒だけ飲んでから就寝。日付変更線を越えることにより、８月４日が実質数時間となる。

最終日にやっと、サンフランシスコ名物のケーブルカー に乗車。混雑を避けるため、朝早くにフィッシャーマンズワーフまで往復。チェックアウト後はリージョンオブオナー美術館に行ってから、ロサンゼルスに移動。

片道４時間掛けて、ヨセミテ国立公園を訪れる。ブライダルベール滝やヨセミテ滝の水量は十分で、公園付近の交通も予想外に順調。