2019-05-01から1ヶ月間の記事一覧
夜の新千歳空港に到着し、快速「エアポート」で札幌入り。今回はプレミアムクラスにアップグレード出来たので、機内で夕食。
三菱UFJ銀行が、新規口座の紙通帳を原則廃止とのこと。さすがに現在取引中の口座の通帳が急に廃止になる訳ではないらしい。
第7世代のiPod touchが発表される。といっても最近iPod touchを持ち歩いていないし、そろそろスマホへの乗り換えも検討する時期だし...
スペイン土産で貰った菓子テハ(teja)は「瓦」を意味するらしい。調べてみると、同じスペイン語圏でも、ペルーでは別の菓子になるのだとか。
どうやらiMacは起動時にBluetooth機器を全く認識しなくなった模様。恐らく先日のOSのアップデート以来のようなのだが、とりあえず対症療法でしのぐしかなさそう。
昨日行き損ねた散髪のために梅田に出たついでに、靱公園のバラを見に行く。暑かったので、バラ園をぐるっと回って写真を撮っただけで退散。
京都があまりに暑かったので、いつもの府立植物園ではなく、京都国立近代美術館へ。
なんだか外食するのさえ面倒になって、ここのところコンビニ通いが続いているけど、さすがにそろそろ飽きてきたかな。
連日30℃というだけでなく、35℃の可能性も。先日10℃のミュンヘンから35℃のマラケシュに移動した時も大変だったけど、国内の5月で猛暑日とは...
くまモンがノートルダム寺院再建支援を呼び掛けていたことを今頃知る。そういえばフランスとは縁が深かったモンね。
雨は夜中にまとまって降っていたみたいで、起きた時には既に止んでいた。この後は晴天続きの予報だけど、週末は暑くなるらしい。
夕方から大雨になる予報だったけど、降り始めの時間が遅くなったようで、行きも帰りも小振りだった。
大船渡線に乗って28年ぶり2回目となる猊鼻渓へ。ちょうど藤の花が見頃で、野生種と栽培種が競い合うように咲いていた。ゲイビゼキショウも岩の上で咲いていた。帰りは仙台空港経由。
宮古から小本経由でこちらも19年ぶりとなる龍泉洞を再訪。前回は大雨による増水で洞内に入れなかったが、今度こそ“ドラゴンブルー”と呼ばれる水を湛えた地底湖を見ることが出来た。午後は三陸鉄道とBRTを乗り継いで気仙沼へ。
青森から八戸経由で久慈に出て、19年ぶり2回目となる琥珀博物館へ。新館が出来ていて、そちらが受付になっていた。
伊丹からの最終便に乗ったら、目的地視界不良のため行先変更の可能性があるとの条件付きだったけど、飛行中に天気が回復したようで予定通り青森に到着。
iMacがBluetoothのキーボードとマウスを認識しなくなってしまって焦ったけど、マウスを有線で繋いでplistを削除したり、PRAMをクリアしているうちに復活。一体何が起こっていたのだろう。
百舌・古市古墳群が世界遺産に向けた登録勧告。大山古墳は2年前に空から眺めて、5年前に横から眺めている。
やっぱり自動継続にする気はないのかと思いきつつ、忘れないうちに「なみふく」の更新手続きを済ませる。今年は現時点で、まだコンサート等の情報は出ていない。
昨日に続けて、滋賀の美術館で公開中の曜変天目茶碗を見に行こうと思っていたけれど、時差の影響が残っていたので睡眠不足解消と休養に充てることに。
難波で映画を見た後、奈良国立博物館の藤田美術館展へ。曜変天目茶碗だけ専用の行列に並ぶようになっていた。
今回は月曜日までが休みだったため、帰国直後の週末が少し早く来ることになる。といっても体が日本時間に戻るまでには今暫く掛かることは変わらないのだけど。
今年のモロッコは、周辺諸国より1日遅れの5月7日開始だった模様。夏時間が冬時間に変わり、開始日も1日ずれる可能性があるらしい。
時差の影響が残っているけど、夜は予約していたワイン教室へ。2回目のテーマはボルドーで、5つの代表地域を飲み比べ。
今日の池田の昼間の気温は20℃。連日35℃を超えていたマラケシュと、日中でも5℃しかなくて震えていたストラスブールのちょうど中間くらいの気温ということになる。
帰りの国際線機材がスターウォーズ仕様だったのでびっくり。定刻通りの運航で、羽田で伊丹ゆきに乗り継いで帰宅。
出発は夜だったので、宿に荷物を預けてマインタワーに登った後、十数年ぶりにゲーテハウスとシュテーデル美術館を訪れる。
高速列車でアルザスのストラスブールを訪れたら、予報通りの雨で相当肌寒かったけど、木組みの家が連なる街並みや地元料理を楽しむ。
ロマンティック街道の起点の街ヴュルツブルクを訪れ、山上のマリエンブルク要塞と街中のレジデンツを見学。曇りがちな天気だったけど、時折青空が広がる。
今度はフランクフルトに滞在。マラケシュとの気温差が大きい。